恋人がランチタイムに職場近くまで来てくれたから、一緒にお昼ごはんを食べて、散歩した。またひつじやに行っちゃった。恋人に、ランチデザートの焼きバナナココナツアイスのせを食べてもらいたかったんだ。仕事のあと、今度はパンケーキとアサイーボールを一緒に食べに行った。美味しかったし楽しかったな。

それにしても、いまだわたしは職場での自分の居場所(立場)を決めかねる。わたしなんかいてもいなくてもいいんじゃないかって悲しくなる。アシスタントという立場は難しいね。

恋人に言ってもらった言葉が救い。

今の職場で今の仕事をしてる際は技量やスピードで劣ってるかもしれないけど、あと1年もすればあなたなら慣れるでしょう、スピードも上がるでしょう、それに、別の職場で別の仕事をするとなったとき、その先輩方は果たしてあなたよりもその仕事ができるかね?あなたの方ができることだってたくさんあるでしょう?って感じのことを言ってくれた。

わたしとは今の職場で今の仕事をしてる自分だけがすべてじゃないけれども、時間的にも精神的にも仕事の占める割合が多いので、「仕事のできないダメな自分」が自分の人格すべてにかかってくるように感じて、死にたくなる。わかってるのに死にたくなるんすよね。